イチゴ(苺)の人工授粉の方法

イチゴの画像イチゴの画像

イチゴの画像イチゴの画像


●イチゴ(苺)の人工授粉の方法

 このページでは、イチゴ(苺)に人工授粉が必要な理由と、人工授粉の方法についてご紹介しています。当サイトのすべてのページは、本文下の総合ページリンク一覧からご覧いただけます。

総合ページリンク一覧から他のページを見るにはこちらから


スポンサーリンク


●イチゴ(苺)の人工授粉の方法


 イチゴ(苺)の花が咲いたら、より確実に果実をつけさせるために、人工授粉を行います。

 イチゴ(苺)の花は、本来、虫たちの力を借りて受粉を行う植物です。イチゴ(苺)の花に集まってきたミツバチや、マルハナバチ、シマハナアブなどの花の蜜を求めてやってくる虫たち(訪花昆虫といいます)が、他のイチゴ(苺)の花へと移っていく過程で、虫たちの体に付いた花粉が一緒に運ばれて受粉するというわけです。

 このように虫たちを媒介して受粉を行う花たちを、「虫媒花(ちゅうばいか)」といいます。

 ところが、イチゴ(苺)を栽培している地域や場所によっては、せっかくイチゴ(苺)の花が咲いても、なかなか虫たちが集まって来てくれない場合もあります。たとえば、都市部や市街地の高層マンションのベランダなどがそうですね。

 そこで、虫たちの代わりに、受粉を助ける作業が必要になります。そのための作業が人工授粉です。人工授粉の作業自体は、ちっとも難しい事ではありませんが、雌しべにまんべんなく受粉させることが重要なポイントです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

<授粉用>凡天 1本(メール便可) 羽毛棒 梵天
価格:432円(税込、送料別) (2017/10/11時点)

 イチゴの人工授粉の方法は、毛先の柔らかい毛筆用の筆、丸めた綿、綿棒などを使って、咲いているすべての花の中心付近にある雌しべを、順番に軽く撫でてあげるだけで完了です。

 筆の毛先や綿が花粉を運ぶ虫たちの代わりというわけですね。

 イチゴは、雌しべに十分に花粉がつくことで形の良いイチゴの果実が形成されます。もしも受粉が不十分だと、形が不揃いのいびつな果実になりやすいので、しっかりとやっておいてくださいね。

 ちなみに、イチゴ(苺)は、自家受粉、他家受粉ともに可能ですので、たとえちいさな鉢でひと株だけ育てている場合でも、さきほどご紹介した方法で人工授粉が可能です。受粉をより確実にするために、この作業を数回繰り返しておくと安心です。


手軽に楽しく育てられるイチゴ(苺)苗の一覧は、こちらからご覧いただけます。

イチゴ栽培に欠かせないイチゴの培養土の一覧はこちらからご覧いただけます。

甘いイチゴに育つイチゴの肥料一覧はこちらからご覧いただけます。

イチゴ(苺)の栽培に最適な、ベランダでも使えるストロベリーポットの一覧は、こちらからご覧いただけます。


当サイトでは、植木鉢やプランターを使った家庭菜園で作る、おいしいイチゴ(苺)の育て方をご紹介しています。

当サイトのすべてのページは、本文下のリンクからご覧いただけます。どうぞご利用ください。


スポンサーリンク




日本のイチゴ(苺)の種類と品種の特徴イチゴ(苺)の魅力
イチゴ(苺)の年間栽培スケジュールイチゴ(苺)の苗の上手な選び方
イチゴ(苺)栽培に必要な栽培用品イチゴ(苺)苗の植えつけ方とコツ
イチゴ(苺)の土選びと土づくりイチゴ(苺)の鉢の置き場所
イチゴ(苺)の肥料の選び方と与え方イチゴ(苺)の人工授粉の方法
成長期のイチゴ(苺)の管理のポイントイチゴ(苺)の冬の管理と寒さ対策
イチゴ(苺)の収穫時期一季なり(性)イチゴの性質と特徴
四季なり(性)イチゴの性質と特徴一季なり(性)イチゴ品種のライフサイクル

スポンサーリンク


イチゴ栽培・時期別・月別作業のコツとポイント12ヶ月

5月のイチゴ栽培・作業のコツとポイント6月のイチゴ栽培・作業のコツとポイント
一季なりイチゴ栽培開始の適期と始め方10月のイチゴ栽培・イチゴ苗の植え付けのコツとポイント
11月のイチゴ栽培・冬越しの準備と追肥・作業のコツとポイント12月のイチゴ栽培・防寒と追肥・作業のコツとポイント

イチゴ(苺)の病害虫対策


イチゴ(苺)の病気対策 うどんこ病イチゴ(苺)の病気対策 灰色カビ病
イチゴ(苺)の病気対策 炭疽病イチゴ(苺)の害虫対策 ハダニ
イチゴ(苺)の害虫対策 アブラムシ

スポンサーリンク



Copyright(C) おいしいイチゴ(苺)の育て方と栽培法 All rights reserved.
inserted by FC2 system